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2012年03月10日

取材されるということ

昨日は、NHK長野さんの夕方の番組「イブニング信州」に出演しました。

スタジオで、アナウンサーの方とやり取りするのを、
当日の午後に収録。

編集する時間があまりないため、打ち合わせしながらすぐ収録という
なかなか緊張感ある撮影でした(^^;

とはいえ、初☆NHKスタジオに、ちょっとわくわくicon06

控室に通していただき、しばし、待つ時間。
でも、ただ待っていると緊張します。
幸い、割と広く、鏡もある。

よし、太極拳をしながら待とう!と思いつきました(笑)

こういう時は、下手にいろいろ考えると、よけい緊張するんですface06
太極拳は、スペースがちょっとあれば、何もないところでできて大変便利ですicon06

…なんて私がのんきに待っている間にも、スタッフの皆さんは大忙しです。

撮影前にも、たくさん取材していただきました。

震災後、NHKさんに限らずたくさんのメディアの方々に
取材をしていただいていますが、こうして取材を受けると、
「自分が何をやっているのか」「何をしたいのか」を
本当によく見つめるきっかけとなります。

自分の中にあるものを、取材者の問いかけによって外に出して眺めてみる、
という作業になります。

その出てきた言葉をまた、本当にこう思っているのだろうか?
もっと違う表現のほうが適しているのではないのだろうか?
等、自問自答。

その繰り返し。
そして、昨日出てきた本についての、今の気持ち。

私がこの「ゆきつぼのちいさいころ」を作ったきっかけは、
栄村のことを知ってもらいたかったから。

地震後、栄村の村民の方々には、読んで楽しんでもらいたかったから。
笑いは元気のエネルギーになる。
そして、この豪雪の中でも日々豊かに、知恵を使い暮らしてきたこと、
その強さのようなものがあると感じてほしい。
地震のことは、忘れてはならないことだから、記録としては載せる。
ただ、我が家の記録の範囲にとどめたのは、
そこから自身の震災の事を思い出したいときに、
自分はこのときどうしたんだっけ、と記憶を呼び起こす
カギ程度のものであればいいと思ったから。

表現者として発信することが「わたしのできること」。

そして現にいま、村外の色々な人が見て下さり、感想を寄せてくださる。
その多くは、村へのエールの言葉で結ばれています。

その動きを感じながら、自分のやっていることを確認する。

そんないい機会となりました。

ありがとうございました。



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