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2015年03月12日

栄村の事を想い

今年も3月12日がきました。

先ほど母と電話で話したら
「この4年、何していただろうと思うようだ」と言っていました。
あっという間なんですね、4年は。
でも、一緒に住む孫たちは4年分大きくなっているのを見て
「ああ、やっぱり4年たったのだなぁと思う」と言っていました。

未曽有の大災害が起こった2011年の3月11日。
その翌日12日に私の実家がある栄村も、
震度6強の揺れが襲いました。
実家は全壊。
となりの兄の家も大規模な被害を受けました。
でも家族は全員無事でした。

あれから4年。
すでに実家は建直され、もう数年たちました。


今日は、震災後発行された「月刊栄村」と言う雑誌に以前載せた
私の「栄村のお宝紹介」という記事の一応の最終回をここに掲載したいと思います。
「ゆきつぼのちいさいころ」もそうですが、
栄村のいいところが伝わるといいなと思って書いています。
良かったらお読みください。

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栄村と言えば、日本でも有数の豪雪地帯。
JR森宮野原駅に立つ標柱の昭和20年2月12日7,85メートルという記録は、やはりすごい。
この雪のため村民の冬は長く、春が待ち遠しい。
村民の声をすくい上げ、歌人・傳田青磁さんが作詞した栄村歌の3番は、
次のように歌っている。
「ながきみ冬と たたかいて 日々新たなる 今の世に
 郷土拓(ひら)かむ 希(ねがい)もち 雄々しく我ら 起(た)つときに
 そこに尽きせぬ 生気充ち 進みて止まぬ ああ栄村」。
長い冬を乗り越えて、郷土を開こうと立つ時、そこに生気が充ちる。
雪が深いからこそ春の訪れは新鮮であり、雪があるからこその文化や気質がある。
それこそが栄村の宝だと思う。 
(2012年3月12日発行月刊栄村第9号「図解・栄村のお宝紹介」より)
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栄村の魅力はこれですよface02
なんて…
偉そうに私は思うのでしたface03




栄村のことを知ってもらおうと作った
「ゆきつぼのちいさいころ」という本は
今も機会があれば「見てください」と声をかけたり

やはり栄村のことを知ってもらおうと思って作った
「希望のたね」ピンバッジもまだ継続して販売しています。

そんなふうに
ぼちぼちと。
できる事を続けていきたいと思っています。

もしもご縁がありましたら
みなさまぜひ栄村へお出かけくださいface02

田舎の魅力と言うのは
言葉や写真からではなく
実際に行って「なんとなく」体感するものなのかなぁと。

これだ!
と声高に叫ばない「いいもの」は
実はいろいろある、と思います。

そしてそこに暮らす人は
実にその「いいもの」を知っている。

最近ちょっと、そんなことを思うのでした。





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Posted by ゆきつぼ at 14:09│Comments(0)栄村震災後の日常
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