どうろくじん
豪雪の栄村生まれ
ゆきつぼのちいさいころ
マンガシリーズ♪
この3連休は「どんど焼き」や「道祖神祭り」が
多いですよね。
ワタシの記憶では「どうろくじん」って
言ってたと思うんですよね~^^;
『どうろくじん』
おさいせんを数えて喜んで♪
山分けした!
…と、思うのです。たぶん。
全部だったかどうかはわからないけど。
おこづかいはもらった気がする。
(要するに記憶があいまい^^;)
この現金をもらえるって
子どもにとってかなり
テンション上がると思うのですよ。
木曽に住んでいたときは
厄年の人が小銭をおひねりにして投げる、
というのがあって
拾った人は当日中に使い切るという決まり。
(厄を持ち帰らないように、ということかな)
これも盛り上がってたな~。
その後
「お菓子を投げる」に変わってしまったけど。
まぁ
お菓子をもらえるとかでもいいんだけどさ、
「お金」っていうのがよかったな~とも
思うのですよ。
地区の行事を盛り上げるには
こういう要素を盛り込むのも大事だよね。
そしたらもっと
張り切ってやる子も出てくると思うけどな~^^
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