ゆきつぼの想うツボ

ドナウ児童青少年演劇日本公演2009in長野

…の、中のオーストリアの方の公演「夢のあと」を見に行きました。

いろいろある公演の中でナゼこれにしたのかと言うと
「自分が誰か‘糸を操るもの‘によって操作されていることを知ったら？」
という内容の人形劇だったので～♪

人形が、自分たちを操っている「誰か」と話すんですよ（＾＾）
頭こんがらがりそう（＾＾；
（要するに、全部一人な訳です。人形役も、操る人も）

しかも演者は英語だし（＾＾；
（日本語訳は一応出ますが…）

さらにストーリーの中心になっている人形は、
一つの体に頭が二つあり、それぞれがおしゃべりするし…（＾＾；

でもとっても好みなタイプでした
面白かった！
人形劇の見方変わったな～（＾＾；

それに人形を操るテクニックもすごい！
絵描きの人形はちゃんとキャンバスに絵を描くし、
ピアニストは本当に弾いてるみたい！

わはは☆（思い出し笑い…）
すごかった～♪（＾。＾）♪

ムスメもコーフンしてました♪

遠くオーストリアから、ありがとうございました！

ちなみに、夕方6時半からの公演だったので、腹ごしらえにこれを↓

食べてからいきました～（＾＾）
今日、ダンナと手作りしました☆

おいしかった！